傷付く代わりに、同じだけ傷付けよう
バンプの歌詞です。
バンプのは本当は
"傷付ける代わりに同じだけ傷付こう"
です。メーデーという曲。
"分かち合えるものじゃないのなら、
２倍あればいい" と続きます。
基央(ボーカルさん)はまったく、最高か？？
大人になって改めて分かるバンプの良さ！！
最高だー最高だーやばい。
話は変わって。
祖父が今日骨折してしまい、付き添いで私も救急車に乗りました。
正直、80を過ぎて身体もボロボロな祖父に対して家族として、安楽死という選択は不可能なんだろうかとか思ってしまいます。
殺したい訳じゃないです、もちろん。
でも祖父自身は生きてて辛くないかなーと心配になります。
もう ばっちゃんは先に天国に行ってしまったし。
でも祖父は、身体はぼろぼろになってくくせに、精神面がまだ元気なんですよね笑。
介護も看護も、習っていないので、どうしていいか分からんです。
何をどうしたらいいんですか？私は。
私は祖父が"どうでもいい"です。
祖父だけじゃなくて、あらゆる物事がどうでもいい。。
語弊がありますね、どうでもよくないことが、もっと他にあるだろ！って思ってしまうのです。
あーこの社会から無駄を減らしたい。
分からん分からん。
分からないまま時間が過ぎて、分からな要素が更に増えて。
もう、分からないまま生きてくしかねーじゃん。
ここで歌詞に戻りますよ。
"分かち合えるものじゃないのなら
２倍あればいい" です。
生きてゆく。
アパートは2階だった
何となく、ぐあんぐあんと大学生の頃の事を思い出した。
書けやしない、けど、ずっと体調と気持ちがめちゃくちゃだった。
今でも全部がこわい。でもきっと今は結構大丈夫。だと思う。
大丈夫さ
面白いことを書こうと思うとむずいや
面白くなくていいから、とりあえず書く！
MacBookから書く！キーボードを打つ。
違和感
目を閉じた
青い暗闇が見えた
ずっとどこまでも歩いて行ける気がして、
その絶望の深さに驚いた
人と会うと笑顔になってしまう
美味しいご飯に救われる
だけど朝目覚めた時にいつも
その不在の大きさに泣きそうになる
飄々としている君が好きだ
どうしようもなくなったら
全部捨ててしまおう
そして船に乗る
本当は怖くて仕方が無くて、
でも大丈夫って言いたくて、
私は１人じゃ何も出来なくて。
君が忘れていったノートには
私が知らない物語たちの喜怒哀楽
そろそろ辿り着けるだろうか
甘いミルクの中には蜂蜜が溶けていて
希望の正体にハッと気付く
私がずっと手に入れたかったものは
苦味のある気持ちそのものだったのかもしれない
温かい具沢山のスープを飲み干して
すべてを思い出して
君の涙をそっと拭った
